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ペットと日本人

2010年12月28日 22:00

宇都宮直子, ペットと日本人, 文藝春秋, 1999. ※品切れ中.

 

文春新書。ブックオフにて105円。著者はノンフィクション作家の宇都宮直子氏。

大仰なタイトル、猫を飼っている女の人というだけで、「だから日本は遅れてるのよ!キー!!」みたいな本だろうなと期待せずに読んだのだが、思いのほかよかった。病弱で、猫っ可愛がりしていたあの白い猫はもういない。保護猫のネコ様はもうそろそろ寿命だし、いつ死んでもおかしくない。でも今の私にはデグーがいて、ぬくぬくと健やかに育っているのだ



第一章 ペットのいる現在
ブームの背景/多様化するペット/擬人化の波/関連商品/販売側の歴史/最低限の心得/流行の実態/動管法改正の動き

第二章 生命の明暗
ペット・ロス/動物病院の現場から/先進国の状況/ケアの行方/悲劇を語る前に/一例目「消えた遺体」/二例目「愛され過ぎた猫」/精神科への来院者/片方にある闇/死を待つ彼ら/壁の向こうにあるもの/地道な取り組み

第三章 動物観の歴史
稲作文化の動物観/肉食文化の動物観/明示からの人と動物との関わり

第四章 人と動物のこれから
刷り込みの弊害/盲導犬という犬/ユーザーの声/人を癒す動物たち/共に生きるために

シュガーへ―あとがきにかえて―

主な参考引用文献・資料

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