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この冬を乗り切れるだろうか

2011年01月22日 07:00

デグーの原産地に近いサンティアゴ(チリ)の冬(6~8月)は、7月の平均最高気温が13.6℃、平均最低気温1.7℃と、結構寒いらしい(英Wikipedia)。そんな土地からきたからには寒さに強そうな気はするのだが、ネコ様も飼い主も寒いのは嫌である。

同じアンデスで、デグーより標高の高い場所に棲むチンチラの飼育書には、「しかし飼育下は、野生の環境とはまったく異なります。温度は最低でも15℃ほどとし、それより下がるようなら、何らかの寒さ対策を行う必要があります」(わが家の動物・完全マニュアル 5 : チンチラ, p.78)、「チンチラは低温にけっこう強いのですが、それは体温を維持できる暖かい巣箱などがある場合だけです。すきま風が吹いていて、隠れる場所のない低温の部屋にいると、簡単に肺炎や凍傷になったりします」(ザ・チンチラ, p.106)とある。どちらも10年前の本だから、今では飼育温度の数字などは違っているかも知れない。が、デグーもやはり寒すぎては危ないだろう。取り敢えずケージにタオルでもかけておこう。

ケージにタオルをかける
遊び場にもなる。

 
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闘いの夏

2010年09月08日 20:52

続く熱帯夜。相継ぐ熱中症のニュース。日本全国を襲った記録的な猛暑は、我が家をも容赦することはなかった。日がな一日クーラーつけっぱである。

デグーページ飼育情報には、「飼育温度は平均22℃前後、湿度は40%くらい」とある。尤も、これはデグーの原産地・アンデス地方の気候を参考にしたものと思われ、日本の飼育下ではもっとゆるい条件で育てられているのが現状のようだ。Tenten's room「お宅のデグーの適温は何度だと思いますか?」投票結果では25~26℃が最多となっている。我が家もそれに倣って常時25℃前後を保つようにしておいた。

湿度の方はさほど気に病むほどのことはあるまい。近くに水場も川もなく、海抜ゼロメートル地帯でもない我が家の近辺は、どちらかと言えば乾燥気味で、置きっぱなしのパンにカビが生えたこともなかった。お肌が乾燥しちゃうから冬場は加湿器を置いちゃおっかしらぐらいに考えていたものだ。

ところが!である。湿度計には毎日とんでもない数値が表示されるではないか。右の表は気象庁による2010年夏の最高気温・平均湿度に、気が向いたときに測定した我が家の室内湿度をくっつけてみたものである。お外より家の中の方がよっぽど湿っぽい。それでいて換気をすると、更に室内湿度が上がってしまうという謎の現象も多発していた(80%以上の数値の殆どは換気中に測定された湿度)。

どうやらこの春に壁紙を貼り替えたことも関係しているらしい。去年まではなんともなかったクーラーのファンに、黒カビが発生したりした。押入の中のビニル鞄もカビていた。あちこちに設置したドライペットには水が溜まりまくりである。高値シーズンを超えたら除湿器を買うつもりでいたのだが、夏中盤を過ぎても価格は一向に下がってくれない。ヤマダ電機の店員さんには、「今年はもう下がらないッスから、残ってる在庫を買うしかないんじゃないんスか~。いっそのこと来年春の新モデルを狙った方がいいかも知れないッスね~」と言われてしまう始末であった。

毎日60%以上の高湿度にさらされている我が家のパン粉ちゃんとそば粉ちゃんは一体どうなってしまうのだろうか。
  1. 全てのヒトが顔面でニキビダニ(毛包虫)を育てているように、哺乳類であるデグーの毛穴にもダニ的な生き物が存在していると考えられる。高温多湿を好むとされるダニの類にとって、パン粉ちゃんとそば粉ちゃんの毛穴はウハウハな環境となっているに違いない。そば粉はよく後ろ足でカイカイするのだが、ダニか!ダニではないのか?と無性に気になる。
     
  2. ダニより微少なカビもまた高温多湿でワーハハハとなる。毛穴で青カビなどが繁殖しようものなら、デグーがまりも化する虞がある。
     
  3. コメ子さんの宿敵・不快害虫も当然のことながら繁殖し放題。私はデグーを飼育しているのであって、貴様らを養っているつもりはないというのに! 産むな! 殖えるな! 家に満ちてんじゃねえええええ!

2010年9月8日、台風9号が上陸。東京は大雨となる。この日を境に陽射しは和らぎ、我が家の湿度も一気に下がった。密集した東京の全家屋がつけっぱにしていたクーラーの排水が、我が家の湿度を上げていたような気がする。クーラーのばかー!
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梅雨明けに反証する

2010年07月18日 22:44

今日17日11時に、気象庁が「九州北部・四国・中国・近畿・東海・北陸・関東甲信地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。

と、tenkijpから何やら流れてきた。九州北部・四国・中国・近畿・東海・北陸・関東甲信地方のデグー界は、今まさに歓喜の渦に包まれていることだろう。

世間から取り残された我が家(関東甲信地方)においては、気象庁による梅雨明けの速報値すら入っていない。

入りました、すみません)

中止された実験 そこで、梅雨明け速報に反証するための実験を行うことにした。

室温25℃・湿度66%の閉めきった室内において、ドライペット8個を積み上げて記念撮影を行うとどうなるか。

パン粉・そば粉ともに最初こそ物珍しげに走り回っていたが、暫くすると、そば粉がガジガジとケージ囓りを始めた。これは普段のそば粉には見られない行動である。すなわち、虐待の小さなサイン! 悪ノリしがちな飼い主さんは特に注意して頂きたいところである。実験は直ちに中止された。

※「小さなサイン」のリンク先は子どもの幼稚園選びについて書かれたものですが、飼い主とデグーの関係に置き換えて読むこともできます。飼育方法に迷われたときの参考に如何でしょうか。

そもそも我が家のデグーたちのために湿度を下げる必要はあるのだろうか?

野生デグーの生息地であるチリの首都・サンティアゴの様子を伺ってみた(2010/06/23撮影)。チリの6月は雨期まっさかりのはずである。

雨期のサンティアゴ
photo by  JorgeBrazil (protected by CC Licence

想像以上の湿っぽさだった。

今日の平均湿度を見てみると、なんとこんなに!(低かったらすみません)

現地を飛んでいる Air Canada によると、チリの気候は以下の通りである。

地中海性気候・内陸性気候のため、年間平均気温は13.9度と、年間平均湿度71.8%と年間を通じて清涼で快適な気候に恵まれています。夏季(12月~3月)は乾期にあたり、比較的暖かく乾燥しています。過去には最高気温が37度に達したこともあります。冬季(5月~9月)は湿度が高く、最高気温は15度余りであるが、低い日は0度近くまで下がります。年間およそ300日は晴天の日があり、年間降水量は約340mm。そのほとんどが雨期(5月~10月)に集中。平均最高気温は18.9度、平均最低気温は5.4度。日中と朝晩の寒暖の差が大きいのが特徴です。
cite: Air Canada | 中南米デスティネーションガイド チリ

「年間およそ300日は晴天」ということは、365-300=65日は雨でよし! 梅雨明けの速報値期間(日数・逆日数・時間)計算とをもって、我が家における平成22年度の梅雨明けは8月15日と算定された。その頃までには除湿器の価格変動履歴グラフも右下がりとなっていることであろう。

以上のこじつけとは関係なしに、我が家における
デグーの飼育温度は25度・湿度は55%以下
と設定された。以下ソース。
ヒラタチャタテ
節足動物門 昆虫綱 チャタテムシ目 コナチャタテ亜目 Troctomorpha コナチャタテ科 Liposcelidae
(中略)
低温に弱く、0℃では3時間で死亡する。また乾燥にも弱く、25℃では湿度55%以下では成長ができない
cite: ヒラタチャタテとは - 害虫の種類 Weblio辞書
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不快害虫

2010年06月29日 22:13

虫は無理だ。キャーゴキブリー的な無理ではなく、どうもアレルギーの気があるっぽい。蚊に刺された程度でもえらい腫れ上がって1週間ぐらい痒みがひかない。大昔、当時の彼氏の部屋に野良猫を呼び込んでノミを大発生させたことがあったのだが、刺された痕一帯が水ぶくれ状態になった。元彼は刺されてもちょっと腫れてかゆいだけだったのに。別れた。洗濯物に紛れていたスズメバチに指先を刺されたときは、肘のあたりまで腫れ上がった。これは次に刺されたが最後、アナフィラキシーショックで死ぬレベルじゃないだろうか。

そんな訳で、我が家では吸血昆虫様のお立ち寄りは禁止させて頂いていた。一箇所でも刺されたらすぐわかるだろうから、今のところいないと思われる。

どこの家にもいるというチリダニリンク先画像注意)・コナダニリンク先画像注意)といった吸血しない微少ダニの類は、どこの家にもいるっていうんだから我が家にもまあいるだろう。でもダニの抗体検査は陰性だし、アレルギー症状も出ていないので、ミニダニ御一行様は少人数に限り滞在可ということにしている。大きいハエやゴキブリは見かけたことがない。

そういう状態の我が家にデグーを迎えた。ざっと検索した限りでは、デグー自身に吸血するような大きいダニやノミがついて痒くなったり、ケージから虫が大発生したりという経験を申告しているサイトは引っかからなかった。本当はざっと検索したところ見たことのあるページがものすごく上位に表示されていたのだが、状況から察するに取り越し苦労だと思われる(笑)。

どうやら問題なのは、デグーより餌の牧草やペレットの方らしい。「不快害虫」(リンク先画像注意)という名前の通り、ただ不快なだけで殆ど無害な、でもやっぱりすごく不快な、ちびこい虫の多くがこれらを餌にするようだ。デグーお迎えの後、我が家でも何種類かを確認した。今のところ大発生はしていない。

以下、不快害虫お宝画像コレクションではなく、ずっと文字だけなので続きは読まなくて大丈夫である。
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早くもクーラー

2010年05月21日 20:30

今日は朝のうち時間があったんで、デグーたちにひなたぼっこをさせるべくケージを窓際に移動した。普段は直射日光の当たらない部屋の中央に置いてあるんで、適度に日光浴はさせた方が多分いいよね? 特に変わった反応は見られなかったけど、パン粉がステージへの着地に失敗して水飲み容器に突っ込んだのには笑っちゃった。拭いた方がいいのかなと様子を見ていると、砂浴びボトルへIN。おお、賢いね。

2匹で砂浴び
2匹で朝風呂ですか。

ホイール小さい?
パン粉、そのホイールもしかしてもう小さくない?

ネコ様とそば粉
ガン見するネコ様。

気温が!
そば粉が何かを訴えている

ひなた恐るべし、20分と経たないうちに気温が30℃まで上がってるし

慌てて退避させるも、室内の温度も28℃ぐらい。人間も暑いと感じるぐらいだったんで、今年初のクーラーを稼働した。5月にクーラー入れるとか今までにないことだから電気代が心配だ。25℃設定、9時間半かけっぱで42円っていう表示だったけど(30日で1200円ちょっと?)、どのぐらい正確なのかなー。
 



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